本多プラスでは、サスティナブルな取り組みの一つとして『モノマテリアル』をお勧めしております。
『モノマテリアル』とは、その名の通り単一素材で作られているパッケージのことです。
原料に戻して再利用するマテリアルリサイクルにおいて、基本的な条件の一つです。
環境負荷の低減といえば、材料ばかりについ着目しがちですが、
容器の場合、加飾表現もリサイクルの精度に大幅に影響いたします。
本多プラスではこの問題を解決すべく、レーザー加飾をご案内しております。
【レーザー加飾】とは
インクを使用せず加飾できるため、環境に優しく、万一不良となった場合もそのままリサイクルが可能です。
乾燥工程も不要のため、省エネで対応できる加飾の一つです。
工業パッケージの分野においては、既に多くの実績がございます。
詳しくは弊社までお問合せ下さい!
レーザー加工は、環境に優しいというメリットに加え、曲面や端面などシルク印刷では難しい場所にも加工が可能です。